なんとか保つためにするんだ
ふと、これは普通じゃないかもと思った自分の変な行動を書き出してみよう。
メモとして残しておく。
・下を向いて歩く(大人になるまで前を向いて歩くのを知らなかった)
・小学生〜高校生くらいまで嫌なことがあると独自の呪文で神様にお祈りしていた
・神様の声が聴こえて、それに従わないと悪いことが起きると思っていた
・家の外と内で表面上の人格が真逆になる
・離人感がある(中学生の頃に自覚したが、ふと時間や場所や存在が曖昧になる)
・自分と自分で会話している(小さい頃からぬいぐるみや空想の友達と話していた癖か?)
・本気で耐えられなくなるとリスカしてしまう
・自分が死ぬことや死んだ後のことを考える癖がある
・自分を好いてくれている人に依存してしまう
今浮かんだのはこんなところかな。
きっとそれぞれに意味があって、
例えば、自分を保つために必要なことなのかもしれない。
でも、出来ればやらなくていいようになりたいな。。